第17回定期演奏会ルポ


3/19に開催いたしました第17回定期演奏会は、
歓喜の笑顔に包まれて終了することができました。

第17回定期演奏会

日本中がWBCに注目してTVにかぶりつきだったこの日、
気になる大一番の試合経過そっちのけで(?)昼の部に
ご来場いただきました皆様、また終日部活動に打ち込んだ後、
心地よい疲れに浸る間もなく、息を切らせて夜の部に
駆けつけてくださった皆さん。

多数の方々に、2005年度すばるウィンドの集大成を
ご覧いただくことができました。
本当にありがとうございました。

setlist

昼公演

シンフォニックステージ

  1. 「パリのスケッチ」より
    4楽章:Les Halles
  2. 三つのジャポニスム
  3. Capriccio
    (クラリネット8重奏)
  4. 管弦楽組曲「ダフニスとクロエ」第2組曲より
    1.夜明け/2.全員の踊り

ドリルステージ

  1. RIVERDANCE OPENER
  2. Zarabanda/Palladio
  3. CANTUS・ADIEMUS
  4. Border Line
  5. IN CAELUM FERO
  6. RIVERDANCE FINALE


Drum Major:Konomi Tojyo
Drum Major:Yuki Okamoto
Drum Major:Aoi Terauchi
Percussion Chief:Misaki Maeda
Pit Chief:Shinano Sugiura




ポップスステージ“すばるスペシャルライブin青春”

  1. DIAMONDS
  2. 「みんなの青春メドレー」
    ・赤いスイートピー
    ・川の流れのように
    ・上を向いて歩こう
    ・サウスポー
    ・函館の女
    ・愛燦燦...他
  3. 「時代劇メドレー」
  4. 「2005年紅白対決メドレー」
    ・PECORI NIGHT
    ・BANG BANG バカンス
    ・プラネタリウム
    ・POP STAR
    ・NO MORE CRY
    ・青春アミーゴ
  5. カントリーロード
    (3年生によるステージ)
  6. オーメンズ・オブ・ラブ

アンコール

  1. 歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”
  2. 時は流れ今飛び立つ


夜公演

シンフォニックステージ

  1. 「パリのスケッチ」より
    4楽章:Les Halles
  2. 三つのジャポニスム
  3. Capriccio
    (クラリネット8重奏)
  4. 管弦楽組曲「ダフニスとクロエ」第2組曲より
    1.夜明け/2.全員の踊り
  5. 歌劇「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”

ドリルステージ

  • 昼公演と同じ

ポップスステージ“すばるスペシャルライブin青春”

  1. DIAMONDS
  2. 「みんなの青春メドレー」
    ・赤いスイートピー
    ・川の流れのように
    ・上を向いて歩こう
    ・サウスポー
    ・函館の女
    ・愛燦燦...他
  3. ロックンロールソーラン節
  4. 「2005年紅白対決メドレー」
    ・PECORI NIGHT
    ・BANG BANG バカンス
    ・プラネタリウム
    ・POP STAR
    ・NO MORE CRY
    ・青春アミーゴ
  5. カントリーロード
    (3年生によるステージ)
  6. オーメンズ・オブ・ラブ

アンコール

  1. アメージング・グレース
  2. 時は流れ今飛び立つ
17回定演PHOTO ALBUMはこちら


Report

諸事情により、例年より1ヶ月前倒ししての開催。
かつ初めて夜公演に挑戦し、結果1900人を超えるお客様に
ご来場いただいた昨年の演奏会
たくさんの「いつもと違う」に不安をぬぐえなかった演奏会が、
成功裡に終わったことに喜びを感じつつ、ホールのキャパシティを
大きく上回る観客動員数への対応に、頭を抱えてきた1年間。

そして今年、すばるウィンドは新しい挑戦を決意しました。
それが、1日2回公演!

最後までバテずに質の高いステージを維持できるか、
昼と夜でプログラムは変えるのか、
懐がさびしいなぁ(苦笑)...などなど、悩みは尽きませんでしたが、
何よりも「2回もやって、お客さん入るの!?」が
一番の不安でした。

予ベルに続き、そろそろと入場する部員たちを迎えたのは、
客席いっぱいのお客さま。
昨年と変わらない、たくさんのあたたかい拍手。

胸のつっかえがとれたみんな。
この1年間で築いてきたもの、そしてずっと大切にあたためて
きたものを、余すことなく、披露してくれました。

昼の部で全力投球する姿に、見ている方は
「そんなんで夜は大丈夫?」とお節介気分で
ハラハラしましたが、それもまた、杞憂。
夜の部では、多少疲れからと思われるミスも見られましたが、
むしろ昼の部よりも、肩の力が抜けて、のびのびとステージを
楽しむ空気がありました。


第一部、シンフォニックステージ。
昨年の悲しい事件を耳にし、励まし勇気づけてくださった
真島俊夫先生作曲の「3つのジャポニスム」と
「ダフニスとクロエ」第二組曲を柱としたプログラム。
夜の部では、トリノ五輪で世界中を魅了した名曲オペラ
「トゥーランドット」より“誰も寝てはならぬ”を
加えた構成に。

メイン曲「ダフニスとクロエ」では、鳥たちのさえずりとともに、
彼方の地平線から、太陽が静かに、けれど力強く世界を光で
染めていくクレッシェンドが本当に繊細で。
その響きの中に、また一つ、すばるウィンドの新しい顔を
発見した気がしました。

第二部でも「新しい」すばるマーチングを展開。
テーマもずばり“Reform a system of new marching”。
昨夏のコンテスト後、模索しながら新しいスタイルを吸収してきた
部員たち。
客席にいても、思わず足がステップを踏み出しそうな躍動感のある
リズムに乗せて、“RIVERDANCE”の世界を表現。

今回は3年生だけのステージもあり、引退期間があったとは思えない
充実したドリルショーを繰り広げてくれました。


今回、昼の部と夜の部で、はっきりと客層が分かれましたが
どちらの公演でも一番盛り上がったのが、第三部。
観客の心をキャッチするのが本当に上手だなぁと、
毎年感心しきりなのですが、今年は、企画のひとつひとつが
練りに練られ、作りに作り込まれたのが一層よく伝わる
ステージでした。



まるでバラエティ番組を楽しんでいるかのような、
コンテンツの充実ぶり。
歌もダンスも抜群の腕前で、観客席は常に沸いてました。
「ポップスター」の振り付けは、難度が高くて、皆さん
なかなか手を出せない様子でしたが...。


集計された観客動員数は、昼の部1,127名、夜の部が1,176名。
のべ2,300人ものお客様と、興奮と感動を分かち合うことができた
1日は本当にすがすがしく、幸せでした。

また1年後、京都すばる高校吹奏楽部は、さらに大きな幸せの種を
携えて、文化パルク城陽にやってきます。

その種から、今年よりさらに一回り大きな喜びの花が
咲きますように。常連さんも、一見さんも、
すばるの演奏会を体験したことのない方も...

部員たちとともに、花を咲かせてくださるたくさんの
皆様にまた来年、お会いできることを楽しみにしています。

 

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コメント

今年、涙涙で卒業した すばる一期生です。^^
今日の、吹奏楽部の演奏会最高でした。
また、来年もがんばってくださいね!!!

投稿者 卒業生 : 200632621:36

新3年生を息子に持つ親爺です。
息子は他のクラブにおりますが、当日は一番前の席で聞いていました。
昨年以上に元気な演奏・踊り・歌大変よかったです。
また、今年のデパ−トで聞くのを楽しみにしています。

投稿者 大ファン : 200632621:37

すばるのマーチングはとてもかっこよくて憧れです☆+゜
私は来年受験なんですけど…できればすばるに行きたいと思っています!!憧れの先輩もすばる合格したんです!
マーチングダイスキ!!なんで勉強の方も頑張りたいと想います´□`;
これからも色んな行事などがんばってください!!
明日の定期演奏会見に行きます(●つ∀≦)
すばる高校吹奏楽部めっちゃすきです♪
がんばってくださいww

投稿者 加奈 : 200632622:07

再びです(●つ∀≦)
定演行きました!!すごく良かったです。
楽しくて、かっこよくて、うまくて・・・。
感動して涙が出ました(´▽`;)
私・・・すばるめっちゃいきたいです!!!
来年も絶対見に行くので(受験が終わってれば〔苦笑〕)
これからも頑張って下さい☆+。
私も頑張りますっW
Tb大好きなぁわたしですっW

投稿者 加奈 : 200632622:08

お世話になります。とても良い記事ですね。

投稿者 グッチ バッグ アウトレット : 2012111004:42

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